オーストラリアのコーヒー文化って、
そんなにすごかったの?
いやぁね、今日オンライン英会話で「オーストラリアのコーヒー文化」についてやったんですよ。
そしたらですよ、なんかもう……じわじわ後悔が込み上げてきましてね。
「え、そんなにすごいの?メルボルン」って。
私ね、ワーキングホリデーでオーストラリアに約4か月いたんです。ちゃんといたんです。
でもね、行かなかったんですよ、肝心のあの街に。
そう、Melbourne。
当時は「稼がなきゃ」で頭がいっぱいでね。
若干ギラついてましたから。
結果、選んだのはお金優先の高額農場バイト生活。
クイーンズランドに居ました。
観光?カフェ巡り?なにそれおいしいの?状態です。
今になって思うわけですよ。
「いや、ちょっとくらいラテ飲みに行けよ」って。
メルボルンが“コーヒーの街”と呼ばれる理由
調べてみると、第二次世界大戦後に
イタリア系移民がエスプレッソマシンを持ち込んだのが始まりらしいんですね。
そこから独自のカフェ文化が発展して、今では世界的にも有名な都市になったと。
有名店もちゃんとあるんです。
まずは Pellegrini’s。
メルボルン最古のエスプレッソバー。老舗中の老舗です。
歴史の味がするんでしょうね。私は飲んでませんけど。
そして Market Lane Coffee。
スペシャルティコーヒーで有名なお店。豆の品質にこだわり抜いてるらしいですよ。
私は農場で汗流してましたけど。
しかもオーストラリアではバリスタがちゃんと「職業」として確立してるんですって。
日本だとちょっとオシャレ枠なイメージありますけど、向こうはガチ職人。レベルが違う。
いやぁ、行けばよかった。
でも私がいたのはクイーンズランドです
私が選んだのは Queensland。
理由はシンプル。仕事が見つかりやすいから。農場労働ですね。もう朝から土と太陽です。
ただね、クイーンズランドにもコーヒーはあるんですよ。
たとえば Mareeba。
ここはコーヒーの産地として知られています。意外でしょ?私も意外でした。
地元産の豆を買って帰りましたよ。味?悪くない。全然悪くない。
でもね、こう、なんというか……「街で味わう文化」とはまた違うんですよ。
そこにあるのは“生産地のリアル”。
それはそれで貴重な経験だったとは思います。
シドニーで見つけた意外な一杯
帰国前に立ち寄ったのが Sydney。
ここでアロマフレーバー系のコーヒーを見つけたんです。
「え、コーヒーってこんな香りつけちゃうの?」って軽く衝撃。
シドニーは国際都市なので、多文化的なスタイルが混ざってる感じでした。
伝統的なエスプレッソだけじゃなくて、新しい挑戦もしている。自由度が高い。
ああ、こうやって比べると、
オーストラリアのコーヒー文化って都市ごとに個性があるんだなってわかります。
結局、稼ぐか楽しむか問題
ワーキングホリデーって、だいたいここで悩むんですよ。
稼ぐのか。
楽しむのか。
私は稼ぐを選びました。間違いじゃなかったと思ってます。ちゃんと貯金もできましたし。
でもね、ちょっとくらいメルボルンでカフェ巡りしてもバチは当たらなかったんじゃないかと、
今になって思うわけです。
とはいえ、クイーンズランドの農場生活も、シドニーの多様なカフェも、
全部含めてオーストラリアだったんですよね。
結論としてはこうです。
オーストラリアのコーヒー文化は、メルボルンだけじゃない。
でも、メルボルンはやっぱり気になる。
次に行くときはどうするかって?
そりゃあもう、ラテ片手に街を歩きますよ。今度はちゃんと“楽しむ側”で。
あなたが行くなら、どの都市で一杯飲んでみたいですか。
私はとりあえず、あの飲めなかった一杯を取り返しに行きたいと思ってます。


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